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ELECOMトラックボールマウスM-XT3DRの分解修理

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操作性や快適性の割にはコストパフォーマンスが高いトラックボールであるということで定評のあるM-XT3DRですが、Amazonのレビューの多くでマウスホイールの欠陥が指摘されています。

僕もまた、去年の4月に当商品を購入したのですが、やはり使用してから3ヵ月程度でマウスホイールの挙動が怪しくなり、画面のスクロールがカクカクしてしまう事態に陥ってしまいました。

今回マウスを分解して修理を試みたところ改善する方法を発見しましたので記事にしました。

まずはマウスの裏側に4枚ある滑り止めシールをはがし、露出した5本のねじと貼りついているシールのQRコード部分に隠れているねじ(指先の感触で位置が分かるかと思います)の計6本を取り除きます。(星型の形状をしていますが、マイナスの精密ドライバーで取り除くこともできます)

ねじを外したら簡単に分解できますが、勢いよく分解して断線してしまわないように気を付けましょう。

今回修理する箇所はマウスホイール脇のセンサー部です。

元々の固定が甘いのか、使用しているうちにガタついてきてセンサーの検出精度が悪くなってしまいます。

ラジオペンチでセンサー部の金属フレームを押さえつけ、ガタつきを解消します。

実際にマウスホイールを回転させてみて、スクロールに問題が無いことを確認してから手順を遡り組み立て直しましょう。

改善しない場合は、金属フレームを押し込むときより大きい力を加えて試してみると良いでしょう。作業自体はここまでです。

いかがでしょうか。M-XT3DRは、よく一緒に比較されるM570tと比較すると結構安いうえにボタン数が多かったり、日本人にとって持ちやすい形状をしていたりと多機能である反面、ホイールがダメになりやすいという欠点がありました。

しかし、この欠点も上記の手法で解消することができます。

値段も安いので、トラックボールマウス初心者の方にはおすすめできる製品です。まだ持っていない人は、購入を検討してみてはいかがでしょうか。

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